わたしは光をにぎっているの紹介:2019年日本映画。『四月の永い夢』の中川龍太郎監督が、主演に松本穂香を迎えて製作したヒューマンドラマです。再開発の波に揺れる東京・葛飾の商店街を舞台に、銭湯で働く主人公の女性が閉店を前にある決断をする過程が描かれます。
監督:中川龍太郎 出演者:松本穂香(宮川澪)、渡辺大知(緒方銀次)、徳永えり(島村美琴)、吉村界人(新井稔仁)、忍成修吾(井関夕)、光石研(三沢京介)、樫山文枝(宮川久仁子)、小川あん(ジャスミン)、長屋和彰(スーパーの店長)、松本妃代(石田妃菜)、小林萌夏(上野七海)、桜まゆみ(銭湯の常連客)ほか