劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人の紹介:2018年日本映画。2012年から「週刊少年マガジン」で連載されている人気漫画『七つの大罪』。2014年にテレビアニメ化され、ミニシリーズ「七つの大罪 聖戦の予兆」を経て新シリーズ(二期)「七つの大罪 戒めの復活」が今年放送されたばかり。満を持して公開された本作は、ついに全員揃った七つの大罪が、物語本編とは少し違う舞台で新たなキャラクターと共に冒険を繰り広げる…そんな大人も子供も、たとえ今までのシリーズを知らなくても楽しめるエンターテイメントに仕上がっている。
監督:西方康人 総監督:阿部記之 声優: 梶裕貴(メリオダス)、雨宮天(エリザベス)、久野美咲(ホーク)、悠木碧(ディアンヌ)、鈴木達央(バン)、福山潤(キング)、高木裕平(ゴウセル)、坂本真綾(マーリン)、杉田智和(エスカノール)、代永翼(ソラーダ)、戸松遥(エルラッテ)、森川智之(ベルリオン)ほか