きみの瞳が問いかけているの紹介:2020年日本映画。盲目の柏木明香里と元キックボクサーの篠崎塁は、運命的な出会いを果たしながらも、それぞれ深い過去の傷を背負っていた。互いの関係が進展していく中で、知り合う前の記憶が蘇り、互いに共通する過去と対峙することになります。チャールズチャップリンの「街の灯」をリスペクトしたとされる韓国の映画作品「ただ君だけを」を原作にし、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」で知られる三木孝浩監督が手掛ける意欲作品。
監督:三木孝浩 出演:吉高由里子(柏木明香里)、横浜流星(篠崎塁)、やべきょうすけ(原田陣)、田山涼成(大内会長)、野間口徹(尾崎隆文)、岡田義徳(坂本晋)、奥野瑛太(久慈充)、般若(金井)、森矢カンナ(麻衣子)、三船海斗(レン)、坂ノ上茜(津ノ森恵子)、町田啓太(佐久間恭介)、風吹ジュン(大浦美恵子)、ほか