竹中直人映画一覧

「電人ザボーガー」のネタバレあらすじ結末

電人ザボーガーの紹介:2010年日本映画。1970年代の子供向け特撮アクションドラマ『電人ザボーガー』を『片腕マシンガール』の井口昇監督で映画化。オートバイが変形するロボットのザボーガーを友として正義ために戦うヒーロー大門豊を「第1部:たたかえ!電人ザボーガー!」では古原靖久が、第1部の25年後の世界を描いた「第2部:耐えろ大門!人生の海を!」では板尾創路が演じる。
監督:井口昇 出演者:板尾創路(熟年期の大門豊)、古原靖久(青年期の大門豊)、山崎真実(ミスボーグ)、宮下雄也(秋月玄)、佐津川愛美(AKIKO)、木下ほうか(若杉議員)、渡辺裕之(新田警部)、竹中直人(大門博士)、柄本明(悪ノ宮博士)その他

「妖怪大戦争」のネタバレあらすじ結末

妖怪大戦争の紹介:2005年日本映画。1968年に公開された同名映画をリメイク。両親の離婚を機に、祖父の田舎に引っ越した主人公の小学生・タダシ。地元の祭りで「麒麟送子」に選ばれ、さまざまな妖怪たちを率いて、日本を破滅へと導く悪霊軍団との戦いに挑みます。
監督:三池崇史 出演者:神木隆之介(稲生タダシ)、宮迫博之(佐田)、南果歩(稲生陽子)、成海璃子(稲生タタル)、佐野史郎(「怪」編集長)、宮部みゆき(宮部先生)、永澤俊矢(阿倍晴明)、津田寛治(大人のタダシ/タダシの父)、菅原文太(稲木俊太郎)、近藤正臣(猩猩)、高橋真唯(川姫)、阿部サダヲ(川太郎)、遠藤憲一(大天狗)、根岸季衣(砂かけ婆)、三輪明日美(ろくろ首)、吉井怜(雪女)、蛍原徹(豆腐小僧)、石橋蓮司(大首)、忌野清志郎(ぬらりひょん)、竹中直人(油すまし)、水木しげる(妖怪大翁)、岡村隆史(小豆洗い)、豊川悦司(加藤保憲)、ほか

「TOKYO!」のネタバレあらすじ結末

TOKYO!の紹介:2008年フランス,日本,韓国映画。フランスと韓国の三人の有名監督達による短編オムニバス。東京を舞台に摩訶不思議な物語が繰り広げられていく。
監督:ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ 出演者:藤谷文子、加瀬亮、伊藤歩、妻夫木聡、大森南朋、でんでん、ドニ・ラヴァン、ジャン=フランソワ・バルメ、石橋蓮司、北見敏之、嶋田久作、香川照之、蒼井優、竹中直人、荒川良々、山本浩司、松重豊、ほか

「アウト&アウト」のネタバレあらすじ結末

アウト&アウトの紹介:2018年日本映画。『藁の楯』の原作者であり木内一裕が自らの同名小説を“きうちかずひろ”名義で映画化した犯罪映画です。訳ありの小学生の少女と共に探偵事務所を営む元ヤクザが、若き殺し屋の罠にハメられたことから政界をも巻き込んだ陰謀に迫ることになります。
監督:きうちかずひろ 出演者:遠藤憲一(矢能政男)、岩井拳士朗(池上数馬)、白鳥玉季(黒木栞)、小宮有紗(北川理恵)、成瀬正孝(堂島哲士)、竹中直人(情報屋)、高畑淳子(婆さん)、要潤(鶴丸清彦)ほか

「走れ!T校バスケット部」のネタバレあらすじ結末

走れ!T校バスケット部の紹介:2018年日本映画。負け続きの弱小バスケットボール部に強豪校から転校生がやってくることから始まる快進撃!松崎洋のベストセラースポーツ小説を映画化した本作では、今をときめくイケメン俳優が多数集結。D-BOYSの志尊淳、EBiDAN39の佐野勇斗、劇団EXILEの佐藤寛太、ジュノン・スーパーボーイ準グランプリの鈴木勝大らがバスケットボール元日本代表半田圭史監修のもと、見事はボールさばきを見せている。また竹内涼真、千葉雄大もいいところでワンポイント出演している。
監督:古澤健 キャスト:志尊淳(田所陽一)、佐野勇斗(矢嶋俊介)、早見あかり(佐藤浩子)、戸塚純貴(川崎裕太)、佐藤寛太(牧園浩司)、鈴木勝大(川久保透)、YOU(小山先生)、椎名桔平(田所正道)、竹中直人(合宿所の管理人)、竹内涼真(佐藤準)、千葉雄大(北条一紀)、ほか

「RAMPO」のネタバレあらすじ結末

RAMPO インターナショナル・ヴァージョンの紹介:1995年日本映画。江戸川乱歩の発禁処分となった『お勢登場』の話にそっくりの事件が発生しました。気になった乱歩が事件の現場に行くと、底には未亡人となった静子がいました。静子に魅かれる乱歩は、静子を助けるため、小説を書きはじめますが・・・という内容のミステリー映画です。この作品には3つのバージョンがあり、インターナショナルバージョンは、冒頭のアニメが長編になり、さらにサブリミナル効果が多用され、オリジナル部分が大きくカットされています。
監督:奥山和由 出演者:竹中直人(江戸川乱歩)、本木雅弘(明智小五郎)、羽田美智子(静子)、香川照之(横溝正史)、平幹二朗(大河原侯爵)、佐野史郎(検閲官吏官)、岸部一徳(カフェの主人、帝室美術館門番)、三代目江戸家猫八(骨董屋主人)、樹木希林(女中頭)ほか

「ペンギン・ハイウェイ」のネタバレあらすじ結末

ペンギン・ハイウェイの紹介:2018年日本映画。第31回日本SF大賞を受賞した森見登美彦の小説を映画化した長編アニメーション・ファンタジー作品です。とある街に突如現れたペンギンの群れを巡る、小学4年生の少年と謎多き女性のひと夏の不思議な体験を描きます。主題歌を宇多田ヒカルが手掛けています。
監督:石田祐康 声優:北香那(アオヤマ君)、蒼井優(お姉さん)、釘宮理恵(ウチダ君)、潘めぐみ(ハマモトさん)、福井美樹(スズキ君)、能登麻美子(アオヤマ君の母)、久野美咲(アオヤマ君の妹)、西島秀俊(アオヤマ君の父)、竹中直人(ハマモトさんの父)ほか

「飢えたライオン」のネタバレあらすじ結末

飢えたライオンの紹介:2017年日本映画。第30回東京国際映画祭ワールドプレミア上映作品です。高校教師が生徒との淫行容疑で逮捕され、関係を疑われた女子高生は追い詰められて自殺。しかし、事件はマスコミの格好の餌食となり、女子高生の人物像は勝手に捏造されて世間に広まっていく…。SNS全盛の時代、世間に蔓延する「フェイクニュース」を題材にした衝撃のサスペンスです。モデルで女優の松林うららと『仮面ライダージオウ』で怪人役を演じた水石亜飛夢のダブル主演で、監督は『子宮に沈める』の緒方貴臣です。
監督:緒方貴臣 出演者:松林うらら(杉本瞳)、水石亜飛夢(藤川ヒロキ)、筒井真理子(杉本裕子)、菅井知美(木下美咲)、日高七海(尾田七海)、加藤才紀子(佐々木萌)、上原実矩(杉本明日香)、菅原大吉(近藤哲也)、小木戸利光(細野剛)、遠藤祐美(吉川沙織)、品田誠(西島浩平)、細川岳(東川淳)、竹中直人(校長先生)ほか

「三文役者」のネタバレあらすじ結末

三文役者の紹介:2000年日本映画。日本を代表する名バイプレーヤー、殿山泰司の破天荒な役者人生を描いた人間ドラマ。二人の女性に愛され、映画に命を捧げた一人の男の不器用な生き様を、盟友の新藤兼人監督がユーモアとペーソスを込めて描いた作品です。
監督:新藤兼人 出演者:竹中直人(タイちゃん)、荻野目慶子(キミエ)、吉田日出子(アサ子)、乙羽信子(オカジ)、桂南光(キミエの父)

「一命」のネタバレあらすじ結末

一命の紹介:2011年日本映画。1962年公開の「切腹」をタイトルを変えて市川海老蔵主演でリメイクした作品。第64回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された。貧乏な暮らしを強いられながらも、愛する人と一緒に歩んでいくことを決意した2人の侍の生きざまを描く。
監督三池崇史 出演:市川海老蔵(津雲半四郎)、瑛太(千々岩求女)、満島ひかり(美穂)、竹中直人(田尻)、青木崇高(沢潟彦九郎)、新井浩文(松崎隼人正)、波岡一喜(川辺右馬助)、役所広司(斎藤勘解由)、ほか

「舞妓はレディ」のネタバレあらすじ結末

舞妓はレディの紹介:2014年日本映画。訛りのきつい少女が一人前の舞妓になるべく奮闘する姿を描いた作品。歌は吹き替えなしで出演者が生歌を披露している。
監督:周防正行 出演:上白石萌音(西郷春子)、長谷川博己(京野法嗣)、富司純子(小島千春)、田畑智子(百春)、草刈民代(里春)、渡辺えり(豆春)、竹中直人(富さん)、ほか

「風の色」のネタバレあらすじ結末

風の色の紹介:2017年日本映画。北海道と東京を舞台に、瓜二つの2組の男女が紡ぐファンタジックなラブストーリー。涼は自分の彼女が突然いなくなって呆然としていたが、ある日彼女との思い出の品を手掛かりに彼女の痕跡をたどり、北海道へと行く。そこで彼女とそっくりな女性に出会う。その女性も元彼にそっくりな涼に驚く。涼は戸惑いながらも彼女を受け入れるものの、だんだん本当の自分自身を受け入れてもらいたくなり、彼女の元彼に対して、嫉妬してしまうようになり、苦しむようになる。
監督:クァク・ジェヨン 出演:古川雄輝(涼/隆)、藤井武美(川口ゆり/最上亜矢)、石井智也(川口竜馬)、袴田吉彦(渡辺清文医師)、小市慢太郎(橋田)、中田喜子(川口かなえ)、竹中直人(「フーディーニ」マスター)、ほか

「くちづけ(2013年)」のネタバレあらすじ結末

くちづけの紹介:2013年日本映画。宅間孝行脚本の舞台劇を映画化した作品で、余命宣告をされた父と、心の成長が止まった娘の愛情を描いた人間ドラマです。
監督:堤幸彦 出演者:貫地谷しほり(阿波野マコ)、竹中直人(阿波野幸助/愛情いっぽん)、宅間孝行(うーやん)、田畑智子(宇都宮智子)、橋本愛(国村はるか)ほか

「千年の恋 ひかる源氏物語」のネタバレあらすじ結末

千年の恋 ひかる源氏物語の紹介:2001年日本映画。東映創立50周年を記念して作られた作品。ひかる源氏の物語ですが、作者である紫式部を主人公とし、話しを進めていきます。紫式部は吉永さゆりが演じており、ひかる源氏を女性でありながら天海祐希が演じています。話しの節目に松田聖子が歌を歌いながら登場するのが変わった演出です。
監督:堀川とんこう 出演者:吉永小百合(紫式部)、天海祐希(光源氏)、常盤貴子(紫の上)、高島礼子(藤壺中宮/桐壺更衣)、かたせ梨乃(大后)、森光子(清少納言)、三浦春馬(頭の中将(少年時代))ほか

「金メダル男」のネタバレあらすじ結末

金メダル男の紹介:2016年日本映画。ウッチャンナンチャンの内村光良が2011年に上演した一人舞台『東京オリンピック生まれの男』をベースに自ら監督・脚本・主演を務めて映画化した作品で、あらゆるもの全てで“一等賞”を目指した男の半生を描いています。
監督:内村光良 出演者:内村光良(秋田泉一)、知念侑李(若き日の秋田泉一)、木村多江(亀谷頼子)、ムロツヨシ(村田俊太郎)、土屋太鳳(横井みどり)、平泉成(秋田留一)、宮崎美子(秋田房江)、笑福亭鶴瓶(難波寅太)ほか

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