シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の紹介:2020年日本映画。エヴァンゲリオン新劇場版4部作の完結編。アスカは、シンジとアヤナミレイをニアサードインパクトを生き延びた人々が暮らす第三村に連れてきました。シンジはそこで旧知のトウジやケンスケとの交流やアヤナミレイとの別れを経て立ち直り、AAAヴンダーに戻る決意をします。AAAヴンダーは、フォースインパクトを阻止すべく南極にいるゲンドウの元に乗り込みますが、全てはゲンドウの思惑通りに動きます。そして、フォースインパクトが発動されようとしたとき、シンジはゲンドウを止めるためマイナス宇宙に向かいます。
総監督:庵野秀明 声優:碇シンジ(緒方恵美)、アヤナミレイ(仮称) / 綾波レイ(林原めぐみ)、式波・アスカ・ラングレー(宮村優子)、真希波・マリ・イラストリアス(坂本真綾)、葛城ミサト(三石琴乃)、赤木リツコ(山口由里子)、渚カヲル(石田彰)、碇ゲンドウ(立木文彦)、冬月コウゾウ(清川元夢)、鈴原トウジ(関智一)、相田ケンスケ(岩永哲哉)、鈴原ヒカリ(岩男潤子)、伊吹マヤ(長沢美樹)、加持リョウジ(山寺宏一)、加持リョウジ(少年)(内山昂輝)、ほか