国内映画一覧

「少年メリケンサック」のネタバレあらすじ結末

少年メリケンサックの紹介:2008年日本映画。勘違いにより、中年おやじたちのバンドグループをデビューさせることになってしまった音楽会社の契約社員の奮闘ぶりを描いた、クドカンワールド全開のハイテンション・コメディー。
監督:宮藤官九郎 出演者:宮崎あおい(かんな)、佐藤浩一(アキオ)、木村祐一(ハルオ)、ユースケ・サンタマリア(社長)、勝地涼(マサル)ほか

「麒麟の翼」のネタバレあらすじ結末

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~の紹介:2011年日本映画。東野圭吾の小説「加賀恭一郎シリーズ」の「新参者」を基に、阿部寛主演ドラマの劇場版。日本橋の麒麟像の下で一人の男性が殺され、被疑者と見られる男はトラックに轢かれて意識不明の重体になりました。加賀刑事は被害者の足取りを追いながら真相に迫ります。
監督:土井裕泰 出演:加賀恭一郎(阿部寛) 青柳武明(中井貴一) 青柳悠人(松坂桃李) 八島冬樹(三浦貴大) 中原香織(新垣結衣) 松宮脩平(溝端淳平) 杉野達也(山崎賢人) 吉永友之(菅田将暉)ほか

「BRAVE HEARTS(ブレイブハーツ)海猿」のネタバレあらすじ結末

BRAVE HEARTS(ブレイブハーツ)海猿の紹介:2012年日本映画。ブレイブハーツ海猿は海猿シリーズの第4作目で完結作となります。前作『THE LAST MESSAGE 海猿』で完結になる予定でしたが、ファンから熱望されたのと、遣り残したことがあるという制作側の思いもあり、原作最終話で描かれた、海上保安庁の中でも精鋭と言われる特殊救難隊に配属された仙崎と吉岡を中心にジャンボジェット機海上着水による救助を実施するストーリーをブレイブハーツ海猿では描きます。
監督: 羽住 英一郎 出演:伊藤英明(仙崎大輔)、加藤あい(仙崎環菜)、佐藤隆太(吉岡哲也)、仲里依紗(矢部美香)、三浦翔平(服部拓也)、平山浩行(村松貴史)、伊原剛志(嶋一彦)、時任三郎(下川いわお)、ほか

「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」のネタバレあらすじ結末

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点の紹介:2013年日本映画。探偵はBARにいるシリーズの第2作です。第1作が好評であったため、今作の興行成績は、前売り券の段階から前作を上回る結果となりました。主演の大泉洋の代表作で、彼の魅力が存分に表現されている作品とも言えます。松田龍平とのコンビは前作同様に好評であり、二人の個性が相乗効果を起こして内容をよりいっそうおもしろくしています。
監督:橋本一 出演:大泉洋(俺)、松田龍平(高田)、尾野真千子(河島弓子)、ゴリ(マサコちゃん)、渡部篤郎(橡脇孝一郎)、徳井優(モツ)、田口トモロヲ(松尾)、松重豊(相田)、篠井英介(フローラ)ほか

「海街diary」のネタバレあらすじ結末

海街diary(海街ダイアリー)の紹介:2015年日本映画。吉田秋生のベストセラーコミック「海街diary」を是枝裕和監督が実写映画化。14年前に家を出ていった父が残した娘すず。鎌倉に暮らす三姉妹は父と母が家を出て行ってから祖母と3人で暮らしてきたが、父の葬式でもう一人の妹すずに出会う。そして3人ではなく4人になった姉妹の新たな生活が始まり、家族の絆を深めていく姿を描く。2016年の第39回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含めて4つの最優秀賞と、12の優秀賞を受賞した。
監督:是枝裕和 キャスト:綾瀬はるか(香田幸)、長澤まさみ(香田佳乃)、夏帆(香田千佳)、広瀬すず(浅野すず)、加瀬亮(坂下美海)、鈴木亮平(井上泰之)、池田貴史(浜田三蔵)、坂口健太郎(藤井朋章)、
樹木希林(菊池史代)、リリー・フランキー(福田仙一)、風吹ジュン(二ノ宮さち子)、堤真一(椎名和也)、大竹しのぶ(佐々木都)、ほか

「神様のカルテ2」のネタバレあらすじ結末

神様のカルテ2の紹介:2014年日本映画。現役医師である夏川草介のベストセラー小説を映画化。前作「神様のカルテ」の続編。前作同様、深川栄洋が監督、櫻井翔、宮崎あおいが続投します。信州・松本を舞台に、繰り広げられる医療ヒューマンドラマ。医師としてどう患者に向き合っていくか、家族のこと、経営のことも含めて描かれています。
監督:深川栄洋 出演:櫻井翔(栗原一止)、宮崎あおい(栗原榛名)、藤原竜也(進藤辰也)、要潤(砂山次郎)、吉瀬美智子(外村静枝)、朝倉あき(水無陽子)、原田泰造(男爵)、濱田岳(屋久杉)、吹石一恵(進藤千夏)、西岡徳馬(高山秀一郎)、池脇千鶴(東西直美)、市毛良枝(貫田千代)、柄本明(貫田誠太郎)、ほか

「潔く柔く」のネタバレあらすじ結末

潔く柔く きよくやわくの紹介:2013年日本映画。高校時代、幼馴染で好きだった春田を交通事故で無くしたカンナは、8年経った今、精神的には15歳から成長していませんでした。そんなカンナの前に、お調子者の赤沢が現れました。しかし赤沢もまた子供時代の出来事にひきずられていました。それぞれ消えない過去の傷を持っている二人が出会い、その出会いから過去の傷を乗り越えようとするラブストーリーです。いくえみ綾による人気少女マンガの映画化です。
監督:新城毅彦 出演者:長澤まさみ(瀬戸カンナ)、岡田将生(赤沢禄)、高良健吾(春田一恵)、波瑠(川口朝美)、中村蒼(真山稔邦)、古川雄輝(小峰清正)、平田薫(千家百加)、田山涼成(バーのマスター)、MEGUMI(野原チカコ)、池脇千鶴(柿之内愛実)、大滝愛結(柿之内睦実)ほか

「グーグーだって猫である」のネタバレあらすじ結末

グーグーだって猫であるの紹介:2008年日本映画。アメリカンショートヘアの猫、「グーグー」を始めとする猫たちと作者との生活を綴ったエッセイ漫画を原作に作られた映画。
監督:犬童一心 出演者:小泉今日子(小島麻子)、上野樹里(ナオミ)、加瀬亮(沢村青白)、大島美幸(加奈子)、村上知子(咲江)、黒沢かずこ(美智子)、田中哲司(編集長・近藤)、村上大樹(編集者・田中)、でんでん(梶原)、山本浩司(小林)、楳図かずお(UMEZU氏)、マーティ・フリードマン(ポール・ウェインバーグ)、大後寿々花(人間のサバ)、江口のりこ(高梨)、松原智恵子(麻子の母)、ほか

「ハルフウェイ」のネタバレあらすじ結末

ハルフウェイの紹介:2008年日本映画。『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『半分、青い。』など人気ドラマを手掛ける脚本家・北川悦吏子が初めて監督を務めた青春恋愛ドラマです。北海道を舞台に、それぞれの進路で揺れ動く高校3年生のカップルの姿を全編北海道(小樽市・石狩市)ロケで描きます。ダブル主演を務めた北乃きいと岡田将生は同じく北海道を舞台にした朝の連続テレビ小説「なつぞら」(2019年)にも出演します。「ハルフウェイ」というタイトルは劇中でhalfwayという単語を間違えて読んだことがもとになっており、元々は「だけど、それはまだ物語の途中…」だった。
監督:北川悦吏子 出演者:北乃きい(紺野ヒロ)、岡田将生(篠崎修(シュウ))、溝端淳平(田代祐(タスク))、仲里依紗(目黒恵(メメ))、成宮寛貴(高梨先生)、白石美帆(松浦ナオコ)、大沢たかお(平林先生)ほか

「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」のネタバレあらすじ結末

のだめカンタービレ 最終楽章 後編の紹介:2010年日本映画。二ノ宮知子の原作漫画のドラマ化の続編を映画化。フランス、パリを中心に、ヨーロッパ数か国でロケが行われた。天才ピアニストのだめと天才指揮者千秋真一の、音楽を一途に追及しながらコメディータッチな部分もあり、2人の恋の行方にもやきもきさせられ目が離せない作品。のだめのピアノ演奏はラン・ランの演奏が音源となっている。
監督:川村泰祐 出演:上野樹里(野田恵)、玉木宏(千秋真一)、瑛太(峰龍太郎)、水川あさみ(三木清良)、小出恵介(奥山真澄)、竹中直人(フランツ・シュトレーゼマン)、蒼井優(ヤドヴィ)ほか

「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」のネタバレあらすじ結末

のだめカンタービレ 最終楽章 前編の紹介:2009年日本映画。二ノ宮知子の原作漫画のドラマ化の続編を映画化。フランス、パリを中心に、ヨーロッパ数か国でロケが行われた。天才ピアニストのだめと天才指揮者千秋真一の、音楽を一途に追及しながらコメディータッチな部分もあり、2人の恋の行方にもやきもきさせられ目が離せない作品。のだめのピアノ演奏はラン・ランの演奏が音源となっている。
監督:武内英樹 出演:上野樹里(野田恵)、玉木宏(千秋真一)、瑛太(峰龍太郎)、水川あさみ(三木清良)、小出恵介(奥山真澄)、ウエンツ瑛士(フランク)、竹中直人(フランツ・シュトレーゼマン)ほか

「THE LAST MESSAGE 海猿」のネタバレあらすじ結末

THE LAST MESSAGE (ザ・ラストメッセージ)海猿の紹介:2010年日本映画。THE LAST MESSAGE 海猿は人気連続ドラマ「海猿」の映画版3部作の最終作品と言われましたが、のちにファンからの待望の声で、4作目「BRAVE HEARTS 海猿」が本作の後に作られています。海上保安庁で働く青年の成長と人生を壮大な時間とアクションで作られており、ドラマの時からそのクオリティは高く、大変評判が良い作品でした。海猿シリーズはどれも評判がよく見応えがある作品になっていますが、本作「THE LAST MESSAGE (ザ・ラストメッセージ)海猿」はスタッフもキャストもこれが最後であるという緊張感の中で制作されているため、かなり迫力のある作品となっています。
監督:羽住英一郎 出演:伊藤英明(仙崎大輔)、加藤あい(仙崎環菜)、佐藤隆太(吉岡哲也)、加藤雅也(桜木浩一郎)、吹石一恵(西沢夏) 、三浦翔平(服部拓也)、時任三郎(下川嵓)ほか

「SP 野望篇」のネタバレあらすじ結末

SP 野望篇の紹介:2010年日本映画。フジテレビの深夜枠の連続ドラマとしてスタートし、人気が出てスペシャルドラマから映画へと波及しました。子供の頃のトラウマから特殊能力を持つこととなった主人公のSPがプロフェッショナルに職務を全うする姿を描いていますが、それだけではなく、政治や警察の深い闇に触れ真実を追い求める姿も描かれています。野望編は映画作品の前編の位置づけとなっており、多くの謎や伏線がドラマから張り巡らされていて、見逃せない作品となっています。
監督:金城一紀 出演:岡田准一(井上薫)、堤真一(尾形総一郎)、真木よう子(笹本絵里)、松尾諭(山本隆文)、神尾佑(石田光男)、香川照之(伊達國男)ほか

「クローズド・ノート」のネタバレあらすじ結末

クローズド・ノートの紹介:2007年日本映画。教師を目指すごく普通の女子大生が、引越先に残された前の住人の日記を手にしたことで、人生に真剣に向き合う心を持つまでを描く。
監督:行定勲 出演者:沢尻エリカ(堀井香恵)、伊勢谷友介(石飛リュウ)、竹内結子(真野伊吹)、永作博美(可奈子)、板谷由夏(山崎星美)、田中哲司(鹿島)、サエコ(池内ハナ)、中村嘉葎雄(喜一郎)、黄川田将也(夏目涼)、篠井英介(瀬川)、粟田麗(君代の母)、山口愛(水原君代)、石橋蓮司(中沢正道)、ほか

「恋愛寫眞」のネタバレあらすじ結末

恋愛寫眞 Collage of Our Lifeの紹介:2003年日本映画。死んだと聞かされたかつての恋人の消息を知るためニューヨークに降り立ったカメラマンの青年が、その足跡を辿った末に行き着いた悲しい真実と、彼女の想いを受け入れるまでを描いた、せつないラブ・ストーリー。
監督:堤幸彦 出演者:広末涼子(里中静流)、松田龍平(瀬川誠人)、小池栄子(アヤ)、ドミニク・マーカス(カシアス)、山崎樹範(白浜)、西山繭子(みゆき)、高橋一生(関口)、原田篤(モテ男)、江藤漢斉(市山教授)、佐藤二朗(医師)、岡本麗(コインランドリーの女)、大杉漣(社長)、ほか

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